【ブログ】カタカナ英語になっていませんか?
カタカナ英語になっていませんか?
英語で話しかけられて、焦ったことありませんか?
聞き取れない=話せない
大変残念なことに、日本の英語公教育では英語リズムに触れられていません。
リズム期=英語の土台がないところに、話し言葉をのせるからカタカナ英語になります。
日本の公教育では、残念ながら、カタカナ英語話者を量産させているだけです。
Rhymoe®️メソッドについて
英語の土台=Rhymoe®️とは、英語のリズム、音楽のリズムと体の動きを融合させた教育プログラムです。
英語の弾むような言葉のリズムを、体の動きと音楽のリズムを連動させながらさまざまな活動をします。
English Factoryの取り組み
English Factoryでは、幼児クラスから小学生クラスで、Rhymoe®️メソッドを取り入れます。
レッスン冒頭でクラスメイト全員で英語リズムを共有します。
同時にクラスメイトとあわせようとする協調性を育み、
やった!できた!の達成感、満足感など子どもたちが楽しいと思える要素がいっぱいです!
ぜひ、この機会にぐんぐん伸びる英語力の土台となる英語リズムを大切にしたレッスンを体験しませんか?