【感動】Can I have your name?
Can I have your name?
11月中旬、ここ、ものづくり王国の愛知で、当教室からわずか10分程度に位置する国立大学法人名古屋工業大学があります。
毎年恒例、学祭に遊びに行ってきました!
なぜ、この学祭に惹かれるのか?日本の未来を担う学生たちが主体なって活動する空間に、自分の身を置くだけでワクワクし、私もその一員となった気持ちになれるからです。
毎年お目当てのエリアにいくと、今回は、丁寧に対応してくださる好青年に出会いました。彼としばらく展示物について話を聞いている、その彼は、夫Johnに話しかけました。
Can I have your name?
What’s your name? ではありません!最先端の技術を学ぶ学生からスラスラ〜と質問されたことに感動です!
そして、English Factoryの子供たちも、彼のように、完璧なタイミングで自然と最も場にふさわしい英語がポン!とでてくる子になって欲しいと強く感じた瞬間でした♪