生きた英語を楽しいトレーニングで「聞く・話す・読む・書く」をバランスよく学びます
生きた英語ってなに?
生きた英語とは、自然なスピードとリズム、正しいイントネーションと発音で、「正しい形の文章」で話す英語のことです。
Pen! Pen! だけでは、ペンが欲しいのか?ペンを貸してほしいのか?わかりません。正しい形の文章でも、ロボットのように、ディス イズ ア ペン ではコミュニケーションが取れませんね。だから「生きた英語」が大切なのです。
Repeat after me は新しく単語や文型を丁寧に教える導入時だけで十分です!! オウム返しだけの練習では、対話が生れません。だから、自発的に話す力をつけるために、「正しい質問のしかた」も教えます。
楽しいトレーニングってなに?
生きた英語はどうやって学ぶのか?確実に定着するために、キーワードとなる単語にジェスチャーをつけ、繰り返し練習します。レッスン中に大量の発話なくして、自発的な英語での対話はありえません。レッスンは楽しいトレーニングの場です。週1回のレッスンを最大限に生かすために、MATメソッドによるユニークな練習方法を採用しています。MATメソッドの詳細はこちらから…
「聞く・話す・読む・書く」バランスよく学びます
先生は見守り役、生徒さんはレッスン時間の80%は話している状態を作り、活気あふれる雰囲気をつくります。さらに、文字を積極的に見せます。「文字を見せる」→「読める」→「書ける」というステップを踏みます。テキストやワークブックを使って、読めた!書けた!を体験をしながら、正しい英語の読み書きを習得します。「聞く・話す・読む・書く」バランスよく学びます。