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代表:パーソンズ服部紀子プライベートプロフィール

 

留学前は、中学生の英語を復習

洋楽好きが、アメリカ留学へ…

高校生の時に、洋楽が好きで、当時流行していた、ヒップホップやR&Bをよく聞きました。お気に入りは、Mery.J.Blige。英語の歌詞が理解できるようになったら、かっこいい、と漠然とアメリカに憧れました。

私は、英語が特に、好きでもなく、得意でもありませんでした。アメリカを自分の目で見てみたい、旅行ではなくて、実際に生活がしてみたかったのです。ならば、英語は必須。そんな思いで、高校卒業後は、すぐに就職して、留学資金を貯めつつ、英語の勉強を始めました。大手英会話スクールに通いながら、独学で中学校レベルの文法や単語の復習をした。

手紙、FAXで留学手続きをした15年前

自分の勉強のため、そして余分なお金を、かけたくないという理由で、辞書を片手に、留学関する手続きは(入学申込やビザ申請等)全部、自分でやりました。当時は、インターネットはダイアル回線の時代。私もパソコンを持っていませんでした。だから、手紙とFAXで、やり取りしながら、半年ほどかけて、慎重に手続きを進めました。そして、学校からの入学許可が手元に届いたとき、達成感は格別でした。

『中学の英語』と『実際に使われている英語』、違いを発見!!

 

ホームシック…

そして、いよいよ出発。アメリカ、フロリダ州フォートローダーデールへ。マイアミより北に位置するこの街。土地柄、中南米からの移民が多く、スペイン語はあちらこちらから聞こえてくる街でした。だけど、日本人はほぼゼロ。人生初の海外で、3ヶ月の語学留学。事前に英語を勉強したものの、やはり言葉の壁は大きかったです。ホストマザーの言っていることがわからない、自分の意思が思うように伝わらない。さらに、ホームシックで、心が折れそうになることもあったけど、家族や友人からの手紙でなんとか最初の1ヶ月を乗り切りました。

3ヶ月を過ぎたころには、少しずつ、相手のことを理解でき、自分の言いたいことが言えるようになってきました。そして、2つのことを発見しました。

中学生レベルの文法をフル活用

まず1つ目は、基本的な文法を使いこなす重要性です。単語を並べて通じるのは、教室の中だけ。いったん教室の外のでると、いくら単語を並べても通じないことが多かったです。基本的な文法と単語を知っているのは、留学前。これを使いこなせないと、コミュニケーションをとることは難しいと実感しました。渡米前の中学校レベルの文法を復習したことが、役立ちました。

不可疑問文が連発!!

2つ目は、付加疑問文の多さにも驚きました。不可疑問文とはこんな文章です。

 

You are hungry, aren’t you?  あなた、おなかすいたでしょ?

 

I haven’t met her, have I?  私って、彼女に会ったことないよね?

渡米前は、文法の参考書で、さらっと穴埋め問題をやった程度だったこの付加疑問文。日常会話ではこんなに頻発するとは! 私にとってはスゴイ発見でした。それに気づいてから、私も真似をして使ってみました。最初は少し、ぎこちない感じだったけど、使っているうちに慣れてきました。だんだんと、自然と言えるようになり、嬉しかったです。

世界中の人と友達に…

語学学校で、南米はもちろん、ヨーロッパ出身者が多かったです。アメリカにいながら、世界各国からの人に出会え、まるで世界一周旅行をしている気分でした。レッスン中はお国自慢が主でした。毎日が新しい発見の連続で、世界へ目を向けるきっかけとなりました。新聞の国際欄の記事を、読むようになったのもこの頃からです。

1年間のアメリカ生活、私の英語レベルはいかに…

滞在半年が過ぎたくらいでした。留学前は中学生レベルの文法と単語を「知っている程度」が、「使いこなせる」ようになりました。

『話す』こと、ホストマザーともじっくり、話をできるようになり、近所のスーパーでは、魚屋のおじさんや、肉屋のおばちゃんとも、会話を楽しみながら買い物をするようになりました。

『聞く』ことには、ずいぶん慣れました。ドラマFriendsも理解できるようになりました。映画Pretty Woman のセリフも書き取り、真似して言えるようになりました。歌手Carol KingのYou’ve got a friend.も、聞けるようになりました。

『読む』ことは、100単語ぐらいの短い記事を読みました。週末のイベント情報や、レシピ、占い、漫画など、新聞記事から自分が読めそうな記事を探して読みました。

『書く』のは、日記レベルの英文も書けるようになりました。

I went shopping yesterday. I bought a nice pink dress. I like it very much.

当初3ヶ月の予定だった留学生活も、きづけば1年。帰国して、試しに人生初のTOEICに挑戦しました。680点でした。例えば、外国人役員秘書など英語を使った仕事ができると思った、夢のまた夢というのは言う現実に、ショックを受けました。

 

「読み」「書き」「プレゼン」の訓練

 

帰国直後の同時多発テロ

帰国して、4日後に、同時多発テロ9.11が起きました。ショックでした。楽しかった1年間アメリカ生活を終えてすぐの出来事でした。私を支えたのは、現地の優しい人に巡りあえたからです。あんなに親切にしてくれた人たちが、なぜこんな目に合わなければならないのか?なぜ9.11が起きたのか?疑問だらけでした。政治的、歴史的背景の知識はなく、まったく理解できませんでした。

そんな時に、大学の外国語学部英米学科に、社会人入学枠があることを知りました。難しい英語の試験と、面接でしたが、なんとか合格し、23歳で大学1年生となりました。

昼仕事、夜勉強、睡眠3時間、体重10キロ減

大学は想像をはるかに超えるハードな内容でした。入学して最初の洋書は、The House of the Mango street. 読んで内容を理解するのも大変なのに、内容を理解したうえで、筆者は何を訴えようとしているのか読み取る。それを次回の講義までにまとめ、発表する、という課題が毎回与えられました。

講義は当然、ほかにもあり、それぞれに課題がでました。睡眠は3時間という日が続きました。昼間は経理事務の仕事、夜は大学。帰宅してから、課題をこなす。そんな生活を4年間続けて、体重は10キロ減、体調をくずしました。しかし、なんとか4年間踏ん張り、卒業できました。卒業式には、大切な友人たちが、とても豪華な花束をもって駆け付けてくれ、とても感動しました。『読み』、『書き』、『プレゼン』を徹底的に訓練した、大学4年間でした。

 

 安全靴とヘルメット着用、男性エンジニアと共に…

大学卒業後は、設備設計製造メーカーに就職しました。男性エンジニアと共に、安全靴にヘルメット着用して、天井から吊られた、車のボディの下に入りながら、通訳をしました。

車のこと、設備のことは、まったくの初心者でした。だから、まずは、図面上でどんな装置なのかを理解しようと、図面とにらめっこ。そして、現場で実際に作動している装置を見て、自分の理解度を確認。それでもわからない時は、この作業が、慣れない機械用語を習得する最短方法でした。すると、装置名を聞いただけで、どんな装置なのかわかるようになり、エンジニアたちの会話についていけるようになり、楽しかったです。わからないことが、わかるようになる、大人になってもうれしいものですね。

国際結婚、出産、こども英語講師養成科

そして、アメリカ人である夫と結婚、そして長女を妊娠・出産を機に、退職しました。長女が1歳になったとき、『こども英語講師養成科』があることを知りました。この講座を受講して、小学校で英語を教えれるかもしれない、と聞いて、やってみたいとすぐに思い、受講してみることしました。約350時間の厳しい課程をなんとか修了し、その後、小学校で英語講師として勤務しました。

 

英語を教えることに、やりがいを発見!

 

ウキウキ、ワクワクの児童英語講師1年生

ここで、子供たちに英語を教えることに対して、やりがいをみつけました。英語は近所の子供達に教えたことはあったけど、小学校の教壇に立つのは、初めて。授業はすべて英語で進行する、クラス全員が理解できるためには、どうしたらいいのか?工夫を重ねました。担任の先生方にもたくさんアドバイスをもらいました。その結果、「紀子先生の授業が楽しい~」「英語って、楽しいんだね」と言われ、とてもやりがいを、感じました。もっともっと、子供達に教えたいと思いました。たくさんの英語な好きな子を、育てたいと強く思うようになりました。

でも残念なこともありました。教科書の中には、ネイティブが言わない表現があったけど、それを教科書通りに伝えなければならなかったのです。

例えば・・・

A:How are you?

B:I’m happy.

あなたは、こんなネイティブに出会ったことありますか?私は映画でも見たことがない、夫もこんな言い方しません。本来は、All rightと答えます。だったら、教科書の縛りもなく、自分のカリキュラムで、自由に子供たちに教えてみよう、思ったのが、教室を始めようとした、きっかけでした。

大きな夢や希望を描く、こどもになって!!

まずは、英語が楽しい、と思える子になってもらいたいです。そして、正しい発音で、的確な言い回しを身につけてもらいたいです。たくさんの子供たちが、目を輝かせ、夢や希望を大きく描く子供達になってほしいと思います。

たとえば、こんな子です。English Factoryでは、あるレッスンで、ココナッツソングを歌いました。私が、この曲を紹介するときに、白い砂浜と、青く透き通った海の横で、背の高いココナッツの木びの写真を見せました。その写真がきっかけで、ココナッツに興味をもち、実際に、インドネシアに行って、見てみたいと思い、そして、いつか実行しようと、夢や希望を描く。こんな子を少しでも多く、English Factoryから輩出したいと思っています。なにがきっかけになるかは、わかりません。そのため、いろんな手法で子供たちに訴えていきたい、そんな思いでEnglish Factoryを2012年5月に開校しました。

20年後の日本社会はいかに?

あなたの子供が、高校を卒業するころ、どんな日本社会になっていると思いますか?

社内公用語は英語

現在、楽天、ユニクロ、日産、その他大企業、社内の公用語は英語ですよね。日本経済を支える労働力も今以上に、海外からどんどん入ってくると言われてます。グローバル企業は、中小企業にも、もっともっと増えていくと思いませんか?そして、あなたの住む町にも、今以上に多くの外国人が住むことになると思いませんか?…となると、英語が話せたほうがいいですよね?

でも、今の学校の英語だけでは、話せないですよね。実際に私がそうでした…。

大学の受験システムが変わらない以上、今のような、教科としての英語も必要です。でも、働きたいと思った企業が、英語を公用語としていたら?可能性ありますよね。だとしたら、話せる英語使える英語、身につけておく必要、あると思いませんか?

パソコンのこと、考えてみてもそうですね。前述のように、15年前は、留学手続きに、手紙やFAXでやりました。今ではインターネットでの申請だけの受付だったりする。アメリカのビザ申請に関しては、証明写真までデータで要求され、オンライン上で提出しなければならない時代。

 

英語にも、こんな時代がくると思いませんか?

 

話せる英語、使える英語をEnglish Factoryで身につけよう!

私は、22歳で1年間アメリカに留学しました。小学校でも教えました。ネイティブが使わない表現方法も、教科書通りに教えなければいけないこともありました。その結果、学校の教科としての英語と、実際に使う英語の違いに、気が付きました。

だからこそ、English Factoryオリジナルのカリキュラムで、話せる英語、使える英語を、効率よく身につけませんか?

何でも吸収できる、スポンジのような脳を持った子供達に、今、正しい発音で、より的確な表現方法を身につけませんか?

English Factoryでは、正しい順序で、正しい発音で、確実に定着するように、アシストします。

 

まずはお気軽にお問い合わせください。無料体験レッスン、随時受付中です。

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