English Factoryの由来
自動車の組立工場を想像してみてください
車のボディが宙吊り状態なって、ベルトコンベアーで流れている、自動車の組立工場です。ボディが、工場内をゆっくり流れています。作業員が、大小さまざまな部品を、決められた順番に、1つ1つ正確に取り付けています。そして、完成車両は、組立工場から完成車両として、公道へ出発します。輸出車両としても、世界へ羽ばたいていきます。これを次のように置き換えます。
- 宙吊りになったボディ=英語を習おうとする人
- 部品=単語や語句(正しい発音、アクセントも含めて)
- 作業員=児童英語講師、パーソンズ服部紀子
世界に羽ばたく車両を目指します。そのために、私、パーソンズ服部紀子が、正しい発音やイントネーションで、的確な表現を、身につけるために、アシストいたします。
- an apple
- red apples
- two red apples
- five red apples on the table
- There are seven red apples on the table.
- I eat some apples at the table.
最初は、an apple から始まり、単語を正しい順番で組み合わせていきながら、1つのセンテンスが完成します。English Factoryから、完成車両のように、世界中で活躍できる、話せる英語、使える英語を身につけてもらいたいと願っています。
子ども英語教室English Factory
代表 パーソンズ服部紀子